2013.7.16
連休中に東京駅のステーションギャラリーに行きました。 「エミール・クラウスとベルギーの印象派」展 細かく描き込まれた絵画は、離れてみると色彩豊かな風景画。 田園風景や自然の中に暮らす人々の生活が描かれています。 逆光の中にたたずむ女性の髪にやわらかく光が降り注いでいました。 どの絵も、穏やかな時の流れを感じました。 フランス印象派の影響を受け、その後日本人の画家にも影響を与えた画家の絵画。今まで日本で紹介されることが少なかった画家の貴重な 展覧会でした。 煉瓦壁のギャラリーの雰囲気もとても良いものでした。
by koharu3194
| 2013-07-16 22:28
| 展覧会
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Comments(4)
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yopirinn
at 2013-07-18 11:25
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東京駅の中にギャラリーがあるんですね。
印象派の絵画ははやり落ち着きます。お休みにお出かけ出来て本当に本当に良かったですね。。。
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こはる
at 2013-07-18 22:01
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yopirinnさま
お友達と土曜日に行く予定だったのですが、 体調を崩してしまって、一緒に行けず、残念でした。 展覧会終了間近でしたが、見ることができて、よかったです。 本当に、落ち着いた気持ちになれた展覧会でした。 東京駅の昔の煉瓦壁が残されていて、 駅の歴史を見るような美術館でした。
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ラモーナ
at 2013-07-27 22:00
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koharu3194 at 2013-07-27 23:30
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